HACCP制度化~海外輸出対応へ!いま取組むべき食品安全規格
2018年6月に公布された改正食品衛生法により、国内すべての食品等事業者にHACCPへの取組みが求められることになりました(HACCP制度化)。これに伴い、HACCPの第三者認証であるJFS-B規格や、FSSC 22000を取引条件とする企業も多く出ており、これら食品安全規格を認証取得することで、より自社の食品安全を高めて、販売先を海外へと展開される企業が増えています。
本セミナーでは、どのようにビジネスに生かすかという視点からHACCP制度化に伴う対応を解説するとともに、FSSC 22000、JFS規格の概要および認証制度と、海外輸出におけるさまざまな食品安全への取り組みについて分かりやすく解説します。
HACCP制度化~海外輸出対応へ!いま取組むべき食品安全規格 | |
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内容 |
・HACCP制度化の概要と対応 ・HACCP制度化や各種食品安全規格のビジネスへの生かし方 ・食品等事業者の食品安全規格認証の動向 ・食品等事業者の海外への展開(規格/監査) について |
対象 |
・ すべての食品事業関連事業者様 ・ 各種食品安全規格の認証を検討中の経営者様、ご担当者様 ・ 現在、各種食品安全規格を認証中のお客様 ・ 食品安全規格をビジネスに生かしていきたいとお考えの経営者様、ご担当者様、営業担当者様 |
受講料 | 無料 |
開催地 | 開催日 | 時 間 | 会 場 | 詳 細 | オンライン | 2022年 04月25日(月) |
15:30〜16:45 | オンライン |
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ご注意
※上記のスケジュール・内容は変更される場合があります。
※認証機関関係者の参加はご遠慮ください。
※お申込み多数の場合、1社2名様までとさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。