サステナビリティ活動評価サービス
PJRサービス
PJRCDMサービス
ISO認証で豊富な実績を誇るペリージョンソンが提供
今日では、サステナビリティを事業の中核に据えることが求められるようになりました。単に既存の活動の中から適当な成果をSDGsの目標やターゲットに当てはめるだけでは、十分に社会的責任を果たしているとは評価されないことがあります。サステナビリティの取り組みについて正当に評価されるためには、強力なリーダーシップ、各階層における意思決定のあり方、あるいは、事業の目的や存在意義の見直しから必要になるかもしれません。
大事なことは、サステナビリティを事業の中核に位置付けるための一連の仕組みの構築、運用、評価、改善の継続、すなわちサステナビリティをマネジメントシステムとして運用し、事業へ組み込むことです。
当社は、ISOの審査認証機関として多様なマネジメントシステムを審査してきました。また、コンサルティング部門や研修部門において、サステナビリティやCSRに関するサービスを手掛け、これらに対する深い知見を有しています。「あるべき姿」のサステナビリティ実践をお考えの組織のみなさまは、ぜひとも当社サービスのご利用をご検討ください。
また、昨今、CDP、EcoVadis(エコバディス)等の国際的イニシアティブや格付け機関、およびESG投資家にとって、パリ協定の目標値に則ったGHG排出量削減への取り組みは重要な評価ポイントであり、 ISO14064規格に基づく第三者検証を受けることで、これら諸団体等の評価を確実にすることも可能です。
SDGs、ISO26000、ISO9000を融合したPJRオリジナル評価システム
サービスの概要
- サステナビリティ活動を、マネジメントシステムの有効性に照らして評価します。
- 国際標準規格ISO26000(社会的責任に関する手引)に対応しています。
- SDGs、ゼロエミッション、脱炭素に向けた取組み等、最近の関心度の高いテーマに関連する取組みについても、評価対象となります。
- 製品・サービス、情報資産、法令等順守、環境、ステークホルダー、ガバナンス、人権と健康等、サステナビリティを中核主題(法則)と定め、複数の視点から審査を行います(所定の基準への達成度に応じて認証を付与します)。
- お客様のご要望によっては、ISO14064(温室効果ガスの算定と検証)に基づくGHG排出についての検証もいたします。
サステナビリティ活動評価の流れ
※弊社サービスをご契約中の場合、一部のサービスをご利用いただけないことがございます。詳細につきましては当社営業までお問い合わせください。
関連リンク
⇒サステナビリティブランディング検証サービス
⇒サステナビリティマネジメントシステム検証 SDGs バージョン
⇒ISO 14064規格 温室効果ガス排出量算定検証