食品安全無料説明会緊急開催! ―HACCP制度化への対応編―日本におけるHACCP制度化への対応方法と認証制度の将来
HACCP制度化決定!! 経営者様必見!
いま取り組むべき食品安全対応!!
生き残りをかけて何にどう取り組むべきか
HACCP/JFS/FSSC/FSMA徹底比較
2018年6月、食品衛生法の一部改正が国会を通過し【HACCP制度化】がスタートしました。
これにより、基本的にすべての国内食品等製造事業者に、HACCPに基づいた衛生管理手法の取り入れが義務付けられました。また、サプライチェーンの衛生管理にも【FSSC22000】に代表される【GFSI】承認認証規格はもちろんのこと、CodexHACCPをベースとした【JFS-B規格】などの新たな枠組みを採用しようとする動きが急がれています。
本セミナーでは、HACCP制度化対応、OEM取引をはじめとしたBtoB取引先対応など、いま、みなさまの会社が「食品安全対応」と「商圏拡大」のために、どの規格を選択し、何をするべきかを解説します。
食品安全無料説明会 日本におけるHACCP制度化への対応と本当に取り組むべき認証制度とは | |
---|---|
内容 | 【第1部】HACCP制度化対応編 ・HACCPの制度化について ・各種HACCPとGFSI ・JFSMについて ・事業計画とHACCP対応…あなたの会社に必要な食品安全対応は何? 【第2部】商圏拡大編 ・食品業界を取り巻く環境変化 ・取り組むべき食品安全対応は ・国内取引対応と海外取引対応(GFSI承認認証規格解説とFSMA対応) |
対象 | ・すべての食品製造事業者様 ・HACCP制度化に際して詳しい情報を知りたい方 ・戦略的な食品安全の取組みをお考えの経営者の方 |
受講料 | 無料 |
ご注意
※上記のスケジュール・内容は変更される場合があります。
※認証機関関係者の参加はご遠慮ください。
※お申込み多数の場合、1社2名様までとさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。