いま取り組むべき食品安全対応!!HACCP制度化対応・顧客対応・商圏拡大・事業継続の実現のために
食品の最終購買者である消費者は、その選択基準に「食の安全性」を最上位に挙げています。そのような状況から、日本の食品安全に関する認証規格はCodexHACCPに準拠し、ISO 22000、FSSC22000、SQF、日本が開発したJFS規格など多種化しています。 本説明会では、「食品安全対応のために何から手をつけたらいいかわからない」という疑問や、「サプライヤーからの取得要求がある」などの市場状況を踏まえ、それぞれの食品安全規格の特徴を分かりやすく解説し、企業や店舗が何をすべきかを明確にしていきます。
いま取り組むべき食品安全対応!!HACCP制度化対応・顧客対応・商圏拡大・事業継続の実現のために | |
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内容 | ・HACCP概要解説 ・食品安全マネジメントシステム規格の比較 ・前提条件プログラムへの対応 ・ISO/TS 22002-1の解説 |
対象 | ・一次産業、製造・加工から販売・サービスなど、フードサプライチェーンに関わるすべての企業様 ・食品安全規格の認証取得を検討中の経営者様、担当者様 |
受講料 | 無料 |
ご注意
※上記のスケジュール・内容は変更される場合があります。
※認証機関関係者の参加はご遠慮ください。
※お申込み多数の場合、1社2名様までとさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。