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コンプライアンスガバナンスへの取組み手法を徹底解説

コンプライアンス違反を主要因とした倒産は、2015年をピークに徐々に減りつつあります。

しかし、粉飾および資金使途不正など、会計系の不祥事が多い状況に変わりはありません。一度コンプライアンス違反を犯し、マスメディアを介して世間に会社名がさらされると、信用を取り戻すことは非常に困難となります。
内部通報制度の仕組みをはじめとしたコンプライアンスに関わる体制整備には、リスクベースドシンキングおよびプロセスアプローチ等による仕組みの構築と運用が不可欠です。常にPDCAサイクルを回し続け、有効性の向上を図ることがカギとなります。

オンラインでのライブ配信のため、全国どこにいても、ご自宅でも受講いただけますので、この機会にぜひご視聴ください。

『コンプライアンス認証新時代』 ISO 37301をご存じですか?
内容本セミナーでは、コンプライアンス経営に欠かせなくなったマネジメントシステムの有効性確保の重要性について、コンプライアンスに関する代表的な国際規格であるISO 37301(コンプライアンスマネジメントシステム)、ISO 37001(贈収賄防止マネジメントシステム)、ISO 37002(内部通報マネジメントシステム)の紹介も交えて解説します。
対象こんな思いをお持ちのみなさま
・既存の仕組みの有効性を向上させたい
・新たに仕組みを構築したい
・現在の自社の弱点に対する改善を行いたい
受講料無料

ご注意

※上記のスケジュール・内容は変更される場合があります。
※認証機関関係者の参加はご遠慮ください。
※お申込み多数の場合、1社2名様までとさせていただく場合があります。あらかじめご了承ください。

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